鹿屋市にて遠方からのご依頼で解体予定の空き家を一軒家丸ごと片付けを行いました

今回は、遠方にお住まいのお客様より解体前の空き家の片付けをご依頼いただきました。ご実家として使われていた一軒家は、数年間手入れができなまま放置されていたとのことで、室内には生活用品や家具、不用品がそのまま残され、いわゆるゴミ屋敷のような状態になっていました。お客様ご自身も、どこから手を付けていいか分からず、片付けを後回しにしてしまっていたそうです。

長らく放置していた空き家を解体することに決められましたが、ゴミ屋敷状態になっていたためご家族だけでは対応が難しく、また遠方にお住まいで時間の確保も困難なことから“遠方からでも依頼できる業者”を探されており、一軒家マルマルをご利用いただきました。

実家・空き家片付け専門の一軒家マルマルでは、遠方からご依頼にも柔軟に対応できる体制を整えております。事前にお電話や写真でしっかりと状況を共有し、ご依頼者様ご不在のまま、一軒家丸ごとの片付け作業を実施いたしました。大型の家具や家電はもちろん、生活ゴミや貴重品の仕分けまでスタッフが一つ一つ丁寧に対応。作業完了後は現地の写真をご報告としてお送りし、ご依頼主様にも安心していただくことができました。

今回のように「家を解体する前に中を整理したい」「遠方に住んでいて現地に行けない」「実家の片付けが何年も手付かずになっている」といったお悩みにも、当社は的確に対応しております。空き家整理、相続に伴う家財撤去、ゴミ屋敷の片付けなどでお困りの際は、ぜひ一度ご相談ください。